LIFE, 仮想通貨

仮想通貨や人工知能に否定的な人は、フランス革命や明治維新の時にも何もできなかったんでしょうね〜新時代に寄せて〜

仮想通貨のことを知人に話すと、2つの反応に分かれます。

 

え、それってどんなの!?

と目をキラキラ輝かせて耳を大きくする人。

こういう人は、ひと通り話をすると「じゃあ自分もやってみるわ!」と言いながらすぐにスマホで取引所の口座を開きます。

「善は急げ」のごとく、すぐに行動へ移せるタイプ。スマートですね。

 

対して、こんなタイプも。

でも、それって今だけでしょ?

だけど、やっぱ心配だな〜

なんてすぐ眉をひそめるんですね。

 

べつに良いんですよ、人それぞれの判断ですから。

ただこういう反応をする人は、第一声が「でも」とか「だけど」といったように、否定から入るんですね。

懐疑的なのは悪くないですけど、せめて仕組みや将来性を考えた上で反応した方が良いのになあ、と毎回思ってしまいます。

 

AI/人工知能についての話でも、このタイプは似たレスポンスをします。

 

「そんなはずがない」とか「人間がコンピューターに代わるはずが無い」とか。

なかには青筋立てて怒り出す人もいますからね、「人間を舐めるな!」とか……

 

なに言ってるんでしょうね。

人間ってそんなに賢かったでしたっけ?

人間至上主義に染まりすぎですよ。

フランス革命や明治維新の時にも身動きが取れなかった人たち

ま、そういうことを言う人の気持ちも、分からなくはないです。

 

革命的なことや新技術に、どう反応して良いか分からないんですね。

 

今までのお金の価値観や社会インフラまで塗り替える仮想通貨

弁護士や会計士という「雲の上の職業」だと思っていた仕事まで消し去る人工知能

 

そんな大波が襲って来るなか、人間(自分)はどうしたら良いんだっ!!!

 

と、潜在的なパニックを起こしているんです。

アイデンティティ・クライシスというやつですね。

人間=自分の存在が脅かされて、自分が何者か分からなくなって震えているという。

こんなの『15の夜』の尾崎豊じゃないですか。

 

つまり、幼いんです、得体の知れない何かや未来におびている人は。

人間至上主義のくせして、自己を確立していない。

 

そして保守的。

固定観念にしばられて、悪い意味で田舎者。

 

こういう人たちは、フランス革命や明治維新の時にも何にも出来ず右往左往し、結局新秩序の波に飲まれて、うずうずした人生を過ごしたんでしょうね。

西郷隆盛や坂本龍馬がいま生きていたら、どう嘆くでしょう!

人工知能に負ける程度の人間で何が悪いんですか?

仮想通貨/ブロックチェーンによって、お金どころか行政や政治システムというインフラまで激変します。

 

人工知能によって、今ある職業が消えます。

 

つまり、人間の生活すべてが激変します。

その大波に飲まれる第1号が、わたしたち現代人です。

 

……やっぱり怖いですか?

 

わたしはまったく怖いと思いません。

むしろ楽しみでワクワクしています。

なぜって、新たな可能性が広がるわけですからね!

 

たとえば今書いているこの文章も、いずれはコンピュータが自動生成してくれます。

わたしの頭とコネクトする感じで。

なのでわたしは、出来上がった文章を良いか悪いか判断をすれば良いだけになる。

なんという作業効率化!

 

文章だけではありません。

絵も音楽も小説も、いわゆる芸術とされるものも人工知能が全部作ってくれます。

陶磁器も3Dプリンタがちゃっちゃと練り上げます。

 

……え、そんなの芸術じゃないって?

なぜでしょうか?

そもそも、「人間が作ったものじゃないと芸術じゃない!」と一体いつどこで誰が決めたんですか?

少なくともわたしは知りませんよ?

 

逆に言えば、人工知能という機械におびえるほどのものしか作れないんですか、人間って?

だとしたら、その程度の力しかなんですよ、人間なんて。

分際をわきまえれば良いだけの話じゃないですか。

新時代を楽しむ方法

それでも、しょんぼりしてしまう気持ちは分かります。

「機械に負けるオレたちって……」みたいな。

 

そこで提案。

まずは、楽しみましょう

 

たとえばある音楽を聞いて、

「人間が作ったか機械が作ったか知らないけど、自分はこれが好き!」

素直に感動できる気持ち

これって、ものすごく大事なんですよ。

なぜって、誰にも奪えない自分だけの感情だから。

 

次に、プロセスを味わいましょう

これも「楽しみ」のひとつになるのですが、アウトプットの要素が強いんですね。

作業効率化するなか、やっていて楽しい!と思えることを探し出すのです。

あるいは巡り合うセンサーを敏感にしておく。

そしてそれを寝食を忘れてやる。

そう、遊びですね。

 

目的は二の次で良いのです。

手段が目的化して構いません。

それが楽しいのであれば。

 

友達とのおしゃべりでもピアノ演奏でも、それこそなんでも。

コンピュータや人工知能が一瞬で出来ることも、その人にとって楽しいならば素敵な体験となります。

 

これらに人工知能といった新技術が加われば、新たらしい何かが生まれるわけですよ。

それを「文化」と呼びます。

「文化とは、新技術と遊びの相乗効果によって生まれる産物である」

とは、歴史が証明していますよね。

 

これからの時代は、楽しんだもの勝ち、遊んだもの勝ちです

労働も過去の産物になるし、時間はあり余るようになるわけですしね!

 

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PROFILE

マルクス マルオ

旧来のキャピタリズムから脱却するため、2017年より仮想通貨を開始。悶々と株に費やした時間はなんだったのか、と思う日々。

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